ゴールドシーで活躍する4人の社員に
インタビューを行いました。
入社前は想像もしなかった仕事と出会い、
変化を楽しみ、成長に変える。
そんな毎日を通して、
新しい自分に出会う社員たちを紹介します。
お客様の生活を支えている。
そんな自負と責任感を持って仕事に取り組んでいます。
努力したその先には大きな達成感や喜びが待っている。
そんな仕事です。
もっとたくさんの人に安心を届けたい!その思いが仕事に向かう原動力です。
若手にもチャンスを与えてくれる。この会社でチャレンジしていきたい。
Q 仕事について
私は、工場でシール・ラベルを印刷するために、印刷の元となる版をパソコンのデータ上で制作しています。主に、OSPゴールドシーではシンクプロというソフトがあってそれで製版の作業をしています。ジャンルは、食品ラベルが多いのですが、他にも化粧品の裏に貼ってあるラベルなど幅広く取り扱っています。工場に行く前の工程なのでミスをしてしまうと工場での工程に大きな影響が出てくる重要な作業なので細かいところにも気を配るように意識したり、責任感を持って仕事に取り組むようにしています。
OSPゴールドシーはこんな会社!
若い方が中心の職場なので相談や仕事の質問もしやすい雰囲気だと思います。自分の意見も反映されやすいので、これから挑戦できることを増やしていける会社になるように社員の一員として力になっていきたいです。自ら発信し、情熱を持って前向きにチャレンジする、そんな仲間が増えることを楽しみにしています。
Q 仕事について
私の仕事はシール・ラベルを綺麗に印刷できるようにデータの色を確認したり、印刷するために工場で使用する版を特殊なソフトを使用して作っています。入社当時は分からないことが沢山あったのですが、先輩方が優しく丁寧に教えてくれたので知識がない私でも仕事内容に慣れてきました。仕事を教えてもらって、自分ができることがたくさん増えることでやりがいを感じます。作業する過程で難しいところもあるのですが、できたらすごく嬉しいです。
入社して感じた自分自身の成長
シール・ラベルは情報を伝えるために大切なものなので、仕事に対して責任感は増してきました。
今は製版の仕事で、分からないことが沢山あるため教えてもらった事を吸収して成長していきたいです。
一つ一つの仕事を大切にこれからも取り組んでいこうと思います。
Q 仕事について
私の仕事は、お客様から頂いたデータや原稿をもとにシール・ラベルのデザインを制作する業務です。ジャンルは表示シールであったり、スーパーで見かける値引きシール・食品シールなど主に取り扱っています。他にもポスターやカタログの校正も行っています。自分で作ったシール・ラベルをコンビニで見かけたことがあるのですが、自分の作ったものが市場に出るということはすごく嬉しいことですし、頑張って作ってよかったと実感がわきます。
版下製作で仕事の面白さややりがい
版下業務は、正解はなく人によってセンスとか出てきます。例えば、4人に同じ仕事を分けても4人とも同じデザインとは限らないです。配置が違ったりとか、人によっては違う作り方を見ることで個性があり新しい発見が面白いです。
後は取引先様から、忙しいので手伝って欲しいと連絡をいただくのですが皆でやっていくことで時間内に終わり、ありがとうございます。と感謝の言葉を言われるとすごくやりがいを感じます。
Q 仕事について
私は、ホームページの作成や印刷物のデザインを制作しています。今している仕事の面白さは、学生時代には体験できなかった、直接クライアント様と話して向こうの要望を組みとり、提案したものに対して相手の反応を伺うことができます。最初はうまくいかず苦労した部分もありましたが、徐々にクライアント様と仲良くなり信頼関係を築くことができ、制作したデザインに対してOKをもらった時には達成感とやりがいはありました。
今後、挑戦していきたいこと
OSPゴールドシーは若手にも色々挑戦するチャンスを与えてくれますし、成長できる会社だと思います。
今後もデザイン・企画課の一員として、デザインから企画まで様々なお仕事の場面をこなせるように挑戦していきたいです。また、私は可愛いデザインやイラストだったり細かい作業が好きなので、そんな自分の得意分野をさらに磨いていきたいと思っています。